今年度、新たに追加したページ
「検定試験 年間計画」です。
息子の受験を経験し、英検・漢検など
「検定試験合格に向けた受験計画」の重要性を感じました。
特に推薦入試、AO入試での合格狙うなら
しっかりと準備が必要ですね!
英検・漢検・数検は、小学生低学年でも挑戦できる検定試験です。
小さいうちに挑戦するのもいいでしょう!
「検定試験 年間計画」ページをご活用ください。
旺文社教育情報センターは、
2020年一般入試で実際に受験生が利用した外検を調査した結果、
英検利用者が8割以上にのぼることが明らかになったそうです。
詳細:http://eic.obunsha.co.jp/resource/viewpoint-pdf/202010.pdf
各大学の利用率の中央値は、
受験生が利用した外検でもっとも多い
「英検」が91.5%
2番手の「GTEC」1.7%、
「TEAP」1.1%と大差をつけた。
また、英検が利用できる大学では、
その約8割で「英検」の利用率は8割以上となった。